『storia』
作詞/曲:梶浦由記
歌:Kalafina
秘密の黄昏に
在這片只屬於兩人的黃昏裡
君の手を取った
我牽起你的手
古のバラード
那些古老的敘事詩
繰り返すように紡ぐ
被世人們反複傳唱
romance of life
神話般的生活
君のことをいつも歌いたい
無時無刻都想為你歌唱
悲しい夜を温もりで満たして
去溫暖這個悲傷的夜晚
愛を見つけて
一心去感受愛
ヒナギクが咲いてた
雛菊盛開
白い月輝いてた
銀月璀璨
君の囁きで始まるよ
由你輕聲道來
永久のstoria
永久的歷史
水の中沈んで行った
往昔的戀曲
懐かしい恋の物語
沉入時間的長河
光と影の中から
眼前掠過它們折射出的光線
愛しさは生まれて 還る
憐愛之意由然而生 又黯然歸去
君の目を見てた
凝望你的雙眸
その腕の中で
依偎在你肩頭
恋人の囁き
戀人互相細語
星屑のチター
群星彈奏著魯特琴
古のバラード
那些古老的敘事詩
泉を満たして
是永不枯竭的話題
風は西へ
風隨著夕陽西去
優しい歌を君と歌いたい
想同你哼首温柔的歌
五月の月が今此処にある
五月的月光洒落大地
恋の歌が今宵響くから
這曲戀歌將迴響今宵
冷たい胸を温もりで満たして
溫暖這顆悲涼的心
語ろう
敘說
愛のstoria
愛的歷史
- Apr 11 Thu 2013 23:33
kalafina storia
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