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鉛の空
重く垂れ込み
真白に澱んだ
太陽が砕けて
耳鳴りを尖らせる
ひゅるりひゅるり
低いツバメが
8の字なぞって
ビルの谷を翔る
もうじきに夕立が来る

鉛鬱色的天空陰郁沉重地漫天而下
彷彿那單純的白色給沉澱了一般太陽就這麼消散
如同那碎片般尖銳的耳鳴也隨之揚起
呼嘯地颼颼越過
雨燕們已經低掩地預告著般以8字型飛舞在大樓的穹谷之間
一瞬間宣示的凐鬱已經來臨

曇天の道を
傘を忘れて
歩く彼女は
雨に怯えてる
ので僕も
弱虫ぶら下げて
空を仰ぐ

陰天的路上
隅行的她連傘也給忘了的畏懼著雨天
於是連我也懷著膽怯地仰望著天空

あちらこちら
あんよは上手
珈琲屋に寄って
一休み極めたら
帰れない帰らない
曇天の道を
ぶらりぶらぶら
歩く二人は
足軽のごとく
危険好きの
誰かのふりをする小心物共

這也好那也好隨意地流連忘返
或許一但待在咖啡屋中偷閒個一次
就再也不想也回不去了呢
陰天的路上醉戀般搖晃著的我倆
步履蹣跚地走在鋼索上
卻又不自覺地和他人一般湧上一股膽怯

曇天の道を
傘を忘れて
歩く彼女は
雨に怯えてる
ので僕も
弱虫ぶら下げて
空を仰ぐ

滿佈烏雲的道路上
故意忘了傘的她卻還是緩慢地走著
明明就擔心著那雨
於是我將那股膽怯摟進了懷中
充耳不聞地仰望著灰茫的天空

中文歌詞來自於 : http://blog.xuite.net/akaicloud/yoruhana/20771124
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這首很熱血很棒,配上銀魂這種有時候會熱血的長篇,真的很搭!XD


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    Jackie Tasi 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()